7・12 IWGPヘビー級・IWGPインターコンチネンタル ダブル選手権 内藤哲也 VS EVIL
ニュージャパンカップ2020初優勝のEVIL VS 2冠王者の内藤哲也
新型コロナウイルスの影響で、無観客試合が行われてきましたが、防衛戦は人数制限をしての、有観客試合で行われました。
ロス.インゴベルナブレス.デ.ハポンの同門対決になるはずが、EVIL がロスインゴを裏切って、バレットクラブに電撃加入して、因縁の対決になってしまいましたね。
EVIL は、「勝つ為にはなんでもやる」の言葉通り、パイプ椅子攻撃、バレットクラブの乱入、急所攻撃など、やりたい放題
観客は、大声を出す事が禁止されており、ブーイング👎などが出せず、静かに試合が進んで行きます。
EVIL 推しのミラノさんへの、挑発からの蹴り
鉄柵攻撃
ミラノさんが、かわいそう!
まさかの、BUSHIも裏切りか?
BUSHIよりも体格がいいので、別人だと思われますが、BUSHIもどきの乱入で内藤にワイヤーでチョーク攻撃
レフリーをBUSHIもどきが、引き付けている間に、SANADAやオカダカズチカ を葬った急所攻撃
変形大外刈りEVIL で3カウント
BUSHIのマスクを被っていたのは、ディック東郷でした、EVIL の新しいパレハだそうです。
パレハと言う呼び方が、ロスインゴの呼び方を使っている!
ここで、ロスインゴの仲間の高橋ヒロムが、EVIL のベルトに挑戦を表明します。
次回、EVIL VS 高橋ヒロム 戦が楽しみです!